Hitoshi

Tr.1 "Cafe Imaginaire"作曲

初めましての方も既知の方も、今回1曲目にしてタイトル曲となった「Café Imaginaire」を作曲しましたHitoshiです。
この度はCafe Imaginaireをご購入ありがとうございます!

今回のテーマが「カフェ」ということで、真っ先に浮かんだイメージが「まったりくつろぎ空間」「話し声の絶えない場所」の2つです。
その中でも、笑い声いっぱい楽しい時間を提供してくれる場所。
そんな空間をイメージして作りました。

ただこのイメージを聴いてもらう人に押し付けたくなくて、同じく歌やイラストにもそういう先入観を持たないよう、 自然と滲み出てきてくれればな~と思い、敢えて自分のイメージを伝えずに歌って、描いてもらいました。
デモ音源時は実は一人用の歌だったものが、二人用になり、ピアノが入り、ブラスが入り、 どんどんと関わる人が増えていったことも、もしかしたら自分のイメージしたものが連鎖していってくれたのかな? と思ってしまう程にワクワクするような、良い曲になったと思います。

まずはあまり先入観を持たず、お気に入りのカフェに入ったようなリラックスした気持ちで、 このCDを聴いてもらえたらと思います。

Tamaki Kinoshita

Tr.2"こもれび"作曲

「こもれび」作曲しました、木下たまきです。
最近、作曲のペースがかなり落ちてますが、この度、remofのゆち様から良い機会を頂き、作品を作ることが出来ました!この場を借りて、ありがとうございます~

今回の曲のこだわりは、やっぱ生バイオリンですね! お話を頂いた当初、生バイオリンが使える、ということで、思わずニヤリ。 最後もバイオリンソロでしめるとか、ここぞとばかりに いろいろ使わせていただきました~ 素敵な演奏ありがとうございます(>瑠菜様)
普段はViennaのソフトシンセで書いているのですが、 やっぱ生の表現力は違いますね! リズムも、普段使わないボサノヴァのリズムを使ったりとか、 「カフェ」になるように頑張ってみました。 ぜひぜひ、ご賞味いただければと思います。
それでは。

FICUSEL

Tr.3 "甘い水晶のカフェ"作曲

どうもFICUSELのVaLSeで御座います。

Cafeというとお洒落な感じだろうかと幾分悩んだのですが 元来得意な曲調のほうが自然になってよかろうということで 少し幻想的なふわふわカフェにお誘い申し上げる事に相成りました。

さて、歌はどんな風合が良いのかなーと決めかねておりましたが ゆちさんから色々ご提案を頂き、なるほど実に良きかなってんで 小さなお客さん達に歌ったり囁いたりして貰ったわけです。

私の無茶振りにも関わらず確り世界を作り上げて頂いた歌のお二方と 音の表現する所を余すところなく描いて頂いた絵師さんに感謝しつつ 私はカフェで蜜クルミを食べる仕事があるので、これで。

16.10.2014 FICUSEL

Ryo Lion

Tr.4"風の抜ける窓辺", Tr.5"からくり仕掛けの扉"作曲

・風の抜ける窓辺
昔から、壊れてる建物には妙な執着心があって子供のころには”立ち入り禁止”の立て札を抜けては、色々と探索して回ったものです。 と、いうワケでこれは”壊れたカフェ”というイメージです。 災害で床が抜け壁も崩れた、屋根と柱しか残ってないような。そんなカフェ。しかし、楽天的なマスターと前向きな孫娘はそんな障害をなんとも思わず、「なァに、風通しが良くなったわな」などと嘯きながら、今日も明るく店を切り盛りするのです。 そんなカフェ、行ってみたいな。

・からくり仕掛けの扉
ユチさんに「なにかいい案はありませんか?」と尋ねたら、「とびっきり変なカフェってどうでしょう?」と、気持ちのいい即答がきたのでさくさくイメージが固まった妙な曲です。完成も早かった。 怪しい曲ですよね。 これ海外のフリー素材音の”公園の遊具”を打楽器に据えたりしてます。なにやら機械っぽいリズムは、プリペアドピアノ(わざと音を濁したピアノ)。 「やだ、なにこの曲……」と眉をひそめて頂ければ成功かなと。

Toki no skip

Tr.6"A Mad Cafe"作曲、作詞、歌唱

こんにちは!トキノスキップです! 私たちが制作した楽曲『A Mad Cafe』について書かせて頂こうと思います。

「カフェ」という題材からまず浮かんだのは、珈琲を飲みながらゆったりと時を過ごせる老舗のお洒落な(神田神保町にありそうな)喫茶店に流れるジャズ!のイメージでしたので、ジャズな楽曲にしよう!と言うところから制作がスタートしました。 そんなジャズの旋律にのせる詞は「不思議の国のアリス」の「狂ったお茶会(A Mad Tea-Party)」をカフェに置き換えてアレンジした「イカれたカフェ(A Mad Cafe)」です。 作詞では、あえて「~ない」という言葉を頻繁に使ったり、作曲では、前奏の前半部分の曲調を変え、イカれてしまった原因、音楽会で「キラキラこうもり」を歌い女王の怒りをかってしまった過去を描いたり、(やかんのお湯が沸いた音は女王の怒りの沸騰の音です。)「そして、イカれた日々を永遠に繰り返す・・・」ゆえに後奏をフェードアウトにしたり、詞も曲も「不思議な」「可笑しな」カフェ空間のイメージを表現できるようにこだわりました。

ぜひ『A Mad Cafe』の「不思議な」「可笑しな」空間に迷い込んで、どっぷり浸って下さい!!

Rai

Tr.7 "薄れゆく虹"作曲

あえて、自分が想定しているシーンをお渡ししない形にしたところ、大人っぽくてどこか物憂げで少し切ない、そんな歌詞と歌声とイラストが出来上がって、とてもわくわくしました。

自分で当初考えていたコンセプトは、 「自分だけの世界にゆったりと浸って、うとうとしながら、少し切ない記憶を思い出す。」でした。 自分の想定と同じところもあり、少し違うところもあり。 聴くみなさまも、カフェのワンシーンを思い浮かべて イメージしながら聴いていただけたら嬉しいなあと思います。

Nozomu Nanase

Tr.1 "Cafe Imaginaire", Tr.7"薄れゆく虹"歌唱

カフェがテーマということで! カフェに馴染みがないくせに張り切って立候補いたしました。

「Cafe Imaginaire」は女性Vo同士だけど、とてもかわいらしい恋愛ソングです。春海さんのストレートな歌声が印象的で、聴きながら収録いたしました。かわゆかった。ホントかわゆかった。Hitoshiさん&ゆちさんの作品を歌うのも久しぶりでうれしかった、なんて、本人たちには言わない。言わない!

「薄れゆく虹」は、楽曲も歌詞もオトナです。いただいたとき、ちょっと戦慄しました。「精神年齢の低い私に歌えるだろうか……っ」と。新たな扉を開けたような気がします。本当にありがとうございます。

今回、カフェに馴染みがないくせに(二回目)こんなオシャレな作品に参加してよかったのか……?と一時期悶えましたが、聴いてくださるみなさまの心に爪跡を残せたなら幸いです。ありがとうございました!

Chikage Haruumi

Tr.1 "Cafe Imaginaire"歌唱, Tr.2"こもれび"歌唱, Tr.3 "甘い水晶のカフェ"声の出演

ボーカル・コーラスをさせて頂きました、春海ちかげです。いつもremofでお世話になっております。

今回のコンセプトは「カフェ」ということで、このCDの中にはいろんなカフェのイメージが詰まってます♪聴いてるだけで楽しくなったり優しい気持ちになったり、次はどの曲のカフェに行こうかなってなると思いますっ。

私の担当した「Cafe Imaginaire」はブラスの効いたごきげんナンバーです!七瀬さんと恋する常連客っぽいイメージで歌いましたが、曲にも七瀬さんにも惚れました。 「こもれび」は木下たまきさんとの久々タッグです♪ボッサ調の曲で、remofのNEW FACEの時とはまた違う、優しい雰囲気が伝わればいいなと思います!オシャレな木下サウンドご堪能あれ! 「甘い水晶のカフェ」では、コーラスと囁きをしています。キラキラしたメロディがとても可愛く素敵です♪平野さんと私の声がどこにあるのかも、注目してみてください!

個人的なことですが、ボーカルするのがもう3年ぶり位で拙い所だらけだと思いますが是非聴いて頂けたら嬉しいです(>_<)

Sato

Tr.2 "こもれび"作詞

女の子目線の恋の詞を書くとき、私はまず女の子の性格を設定します。(例えば、『NEW FACE』の「キャンディ・マジック」なら、ちょっと勝気な、でも恋に一途な女の子、みたいに)今回は、木下さんの持つイメージと前奏のキラキラした感じ、そしてちかげさんの伸びのある歌声から、溌剌とした芯のある女の子を主人公にしようと思いました。そこから、細かい設定を妄想。主人公の女の子は、2〜3歳年上の彼と付き合って2年半くらい。コーヒーが苦手だったけれど、彼との年齢差を詰めたくて、無理に飲んでいたら飲めるようになった。カフェで彼を待つ時間が好きなので、いつも少し早めにカフェに来る…などなど。そんな女の子と年上の彼との待ち合わせがテーマです。恋のうただからと言って甘ったる過ぎず、爽やかさが感じられるよう心がけました。

『こもれび』というタイトルは、風にそよぐ葉に陽の光が反射してキラキラするイメージと、木々の葉の隙間から陽が射すように、困難や不安の中にも光がある未来を2人は歩んで行くだろうな、という妄想から付けました。聴いた方にも、2人の未来が想像できる歌詞になっているといいな。

Eri Mikuni

Tr.7"薄れゆく虹"作詞

われを抱く肩の向こうに薄れゆく虹あることを君は知らない(冨樫由美子)

Raiさんから届いた曲を聴いたとき、柔らかく静かな、物事がどこか良い方へ向かう兆し、その淋しさを感じました。私はよく、近所のタリーズコーヒーの薄暗い喫煙室で考え事をしているのですが、自分の人生を肯定したり、間違いを正して良くなろうとしたりすることは息苦しさを伴います。薄暗い場所やささやかな背徳感はやっぱり少し居心地が良くて。けれど、あんなに鮮やかだった虹もいつの間にか薄れ始めていて、ずっとこうしてはいられないことを私たちはきちんと知っています。変わるってことは変わらなかったものが周りにあるということ、私の周りでもいろんなものが何かを置き去りにして変わっていきました。やがて虹も消えること、終わりが来ること、それでもまだ取り残されて続いていくものがあること。それらに思いを馳せながら、ひとつの間違えた恋愛の終わりを書きました。いろいろ意味深なことを書いたけれど、裏設定はドラマ版『闇金ウシジマくん』の戌亥くん、つまり綾野剛との不倫を終わらせる人妻です。

Haruka Terada

ジャケット, Tr.1 "Cafe Imaginaire", Tr.2"こもれび"イラスト

Kei

Tr.4"風の抜ける窓辺", Tr.5"からくり仕掛けの扉", Tr.6"A Mad Cafe"イラスト

Kuno Torase

Tr.3"甘い水晶のカフェ", Tr.7"薄れゆく虹"イラスト

こんにちは、カフェに入るとコーヒーそっちのけでケーキばかり注文をする虎瀬くのです。「甘い水晶のカフェ」と「薄れゆく虹」でイラストを描かせて頂きました!

「甘い水晶のカフェ」は、曲デモを貰ったとき「小人用のカフェで、人間の世界を眺めてきゃっきゃしてる」てな感じのイメージも頂いて、なんだそれ可愛すぎだろ行きたい…と思ったのが最初の記憶。曲の仕上がりを聴いたらホントに小人さんが囁いていて、最高に可愛いです。絵は小人さんたちがせっせとお茶会の準備をしてる場面。みんな遊びに来てね。

それと変わって「薄れゆく虹」はオトナの味。とてもオイシイですね!音楽・歌詞・歌声が生み出すしっとり感がたまらん!絵も負けじとビターな雰囲気を目指しました。涙も砂糖と一緒にコーヒーに溶けていくの…。

どちらの曲も、絵で想像を膨らませて貰えたらこれ幸いです。ありがとうございました!

Yuchi

企画, Tr.1"Cafe Imaginaire"作詞

M3当日の午前4:41です。おはようございます。

このたびはre_projects「Cafe Imaginaire」をお手にとってくださり、本当にありがとうございます!

聴いていただければわかる通り、カフェと一口に申しましても、お前らカフェになんか恨みでもあんの?って言いたいくらいの自由っぷりです。ほんとうに豊かな想像力に溢れた、魅力的でパワフルなCDになっていると思います。

さて、私が作詞をいたしました「Cafe Imaginaire」。楽しげな曲がHitohsiさんから送られてきたとき、「あっこれは1発目ですわ」と直感いたしました。ならばと他の楽曲の要素を歌詞に組み込んで遊んでみたり、生演奏を入れましょうと無茶ぶりをしたり…(Sebastianさん、大悟さん、きたしょうさん、ありがとうございました)。やりたい放題にやらせていただきました。

実は登場人物のふたり、モデルが実在します。以前バイトしていたお店にですね、誰もが幸せを願わずにはいられない稀有なカップルがおりまして、そのおふたりにご登場願いました。物書きを夢見る常連客と、元小説家のマスターという役どころ。七瀬さんはイケメンに、春海さんは可愛らしく歌ってくださいました。 さらに寺田さんの描かれたふたりの絶妙な表情が、詞に足りないキュン成分をうまいこと補完してくれ、楽曲の完成と相成りました。幸せなことです。

何度も繰り返し聴いていただけるようなCDとなっていることを願っております。手前味噌ではございますが、こんな素敵な作品ですから、どうぞごゆっくり。

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